ノーマルタイヤに変えた次の日に雪が降った。
まだ夜は零下。春は近いようで遠い。
チューリップも おっかなびっくり芽を出し始めたが、あまりの寒さに「うそずら!?」と思っているに違いない。





高校のオリエンテーション日。

ムスメの入る高校は、「校則」というものがほぼない。
行動規範やルールを決めるのは いわゆる「学生自治」


ここでは、「何かがしたい」を思ったコトを、やる気さえあれば実行にうつすことができる。
一人一人に多くの権利が認められている。
と同時に、多くの責任をも伴う。

そんな自由な活動を支えるのが 自治の精神を写した3つの機関。
「自治」とはなんぞや…!?

生徒会から新1年生に向けて配られた資料には、
 “3年間の中で、様々な人と関わり、様々な経験をするなかで、自分なりの◯◯高校の「自治」のあるべき姿を考えていってください。
そしてみなさん一人ひとりの手で最高の◯◯高校を!”


スバラシイ。


自分たちのことは自分たちで決める。先生は何も決めてくれない。
なので、生徒会というものが重要な役割を果たすことになる。


まず議案は議案書としてまとめられ、評議会→HR討議→生徒大会とすすんでいく。
生徒大会は最高議決機関であり、国で言うところの国会に当たる。
そこで生徒会会員は、議案提案者に意見を出したり質問したりできる。
学年問わず、いろいろな人と議論を交わす。
その上で多数決をして議案を可決するかしないかを決定する。


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高校生にもできることが なぜうちの職場ではできないんだろう。
「アレしてくれない」「コレしてくれない」と文句を言うだけの指示待ち人間に この学校の自治の意味が理解できるだろうか。


あ、いけない。楽しい高校生活の話だった。


ムスメはこの高校に入ると決まったとたんに髪色を少し明るく染め(ほとんど気づかれない程度)毎日ナチュラルメイクをして(おい!)出かけていく。塾と、必要物品の買い出しと、思い出作りと…とけっこう忙しいようだ。


高校デビューするのもいいが、やることはやれよと修造にも釘を刺されていた。
ムスメ自身も、勉強すればするほど選択肢が広がるってことが 今回の受験を通して何となくだが理解できたようなので特に心配はしていないがね。


まぁでも勉強はもちろんなんだが、この時期にしかできないことを思う存分やろう。
青春は一度きりしかないんだもの。
思い切りアオハルをライドしたっていいんじゃないか、と母は思うわけです。





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最低5年は保存しないといけない文書を破棄したこと、理財局長なんかは首がとぶ問題だと、政府の公文書管理委員会の委員長代理の三宅弘弁護士もおっしゃっている。
ということは、理財局長は首をかけてでも隠さねばならないコトがあるのですね。
この国有地問題は、局長が必ず財務相に相談する事案だというから、おのずと本丸は見えてきます。


テレビのコメンテーターたちは必死になって安倍さんや安倍昭恵さんを擁護しているようだけど(田崎某なんかはその代表)木村草太氏のような至極まっとうな意見を聞くとホッとする。
こういうまっとうすぎる解説をして下さる方のほうが、今は希少だなんて
やっぱ異常事態だわ。
報道の自由度が最低ランクの国にいると、だんだん感覚が麻痺してくる。


しかしさすが修造にクリソツなだけある。木村先生。




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今日もまた、うちの職場の「腐」たちがアホなことを決めた。
※「腐」…腐ったミカンが1個でもあると、ミカン箱全体のみかんが腐り始める


木を見て森を見ず、というか、視野が極端に狭い。
良い意見やアイデアを まったく取り入れようとしない。
状況や顧客のニーズに合わせて自分たちを変えていくことをひたすら拒む。
こういう人たちってなんなの?


腐が業務を停滞させていることを知っている上層部が、この4月から大幅にチーム編成を変えることにしたらしい。
それを知った腐らが、最後の足掻きがなんだか知らないけれど、本当にくっっっだらないことを貴重な会議の議題にかけて、これまた信じられない採択をしたってわけだ。


今の安倍政権みたい。


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もうほとほと嫌になったワ。
頭のいい人と話したい。
話の通じる人とだけ、会話したい。一緒に仕事したい。


完全に終わってるわ、この職場。






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3連休にとんぼ返りで双方の実家へ。
正月帰省しなかったので、ムスメの合格報告を兼ねて。





庭の梅。
景色が松本とまるで違う。やっぱり暖かいんだなー。


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庭に隣接した畑。
土地が広いといいねえ。
パーマカルチャーも生活と密接しているほうが絶対いいと思う。
自家製堆肥を車に積んで畑まで運ぶのはけっこう骨だからね。


今年中学生になる甥とも久しぶりに会った。
彼はなんと、162cmまで背が伸びて、顔もシュッとなっていた。
このくらいの年の男の子って、変化が激しい。
声変わりもしてるし(笑)。


80歳を超える義父母、実母は、3人とも非常に元気そうで安心した。
話がポンポン飛ぶのは相変わらずだが、歳なので許す。


帰省時だけは、いつも海鮮料理となるのだが(ムスメが喜ぶから)
複雑な思いで ありがたくいただいている。
これはこの6年間ずっと変わらないこと。


会話の途中で線量の話も出たが、母の口調はまるで人ごとで
すぐそこのホットスポットである地名をあげて、あそこは高いんだってねと。
いえいえ、ここも十分避難区域ですよ、チェルノブイリで言えばね……とは言えなかった。
続いて、あそこの娘さんと奥さんが悪性リンパ腫になったという会話に。
それ、ぜんぶつながってませんか?お母さん。


救いは、12歳の甥がニュースをよく見ているのか、自民党の政策や今の防衛大臣について、自分の意見を言っていたこと。
彼はなかなか頭がいい。
80歳の母親より、彼のほうが話が合うようになる日も近いかもしれぬ。





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ムスメと二人で、合格発表を見に受験した高校へ。


二人ともほぼダメだろうと思いこんでいたので、足取りは重く。
それでも、しっかり目に焼き付けておくことは大事だと言い聞かせつつ。


ああ、暗澹たる気持ちで高校への道を歩いていた今朝のムスメに言ってあげたい。
急いで行きなさい、皆あなたにおめでとうを言うために待ってるよ!と。





ビリギャルムスメ、合格しました。


思い起こせば数ヶ月前、見たこともないような偏差値を見せられ、ショックで一瞬気絶しかけた私。それからの日々は、ネットにさらに制限をかけ、環境を整え、教材を見直し、常に目を光らせながら受験勉強に集中させた。


親も必死だったけれど、ムスメもそうだったらしい。
友達はそんな姿を知っていて「頑張ってたもんね!」と言ってくれた。
その優秀なお友達に「一緒に⚪︎⚪︎高校に行こうね」と言われていたムスメ。
正直、かなりキビシイのではと思っていた。
それでも志望校は変えなかった。
ほほう、チャレンジ精神は旺盛。ならば、意思を尊重しよう、と。


今日のムスメのラインには、おめでとうが溢れている。
でも、残念な結果になった子も当然いるわけで、それを考えると「素直に喜べないの…」と。


そうだね。でもこれが受験というもの。
何回かその壁に当たる道を あなたは歩き始めた。
今日の嬉しかったという気持ちを忘れないで欲しい。


もう土壇場であたふたしないために、春休み中から掛け持ちで塾に通わせることにしたが、塾費のあまりの高さに驚いている。やはり高校受験とは違うなあ。


私にできることは、、、、稼ぐことくらいか。
はああああ。



まぁ、いいや。
とりあえずムスメ、おめでとう!






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